大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
そして名称は個人情報保護法律施行条例ではなく、個人情報保護条例として、自治体として個人情報保護に向けた理念を規定することが求められます。 以上、本条例に対する反対討論といたします。 ○議長(二條孝夫君) 次に、中村直人議員。
そして名称は個人情報保護法律施行条例ではなく、個人情報保護条例として、自治体として個人情報保護に向けた理念を規定することが求められます。 以上、本条例に対する反対討論といたします。 ○議長(二條孝夫君) 次に、中村直人議員。
来年度にかけて、新しい文化会館の基本理念・基本構想について議論を重ね、検討を進めてまいります。 10月20日には、飯田警察署及び運転免許センターの設置について、阿部知事及び長野県警から、飯田警察署は風越公園を利用した建て替えとし、運転免許センターを併設するとの判断が提示されました。当地域にとって10年来の課題について、大きな一歩を踏み出したものと歓迎をしております。
◎教育部長(矢口泰) 学校給食では、安曇野市学校給食理念の目標に基づきまして、安全・安心でおいしい給食の提供や地産地消の推進に取り組んでいるところでございます。この中でJAや農政部局とも連携しながら取り組んでおります。 今後も引き続き市内産の農産物や加工品の活用拡大に取り組んでまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(平林明) 臼井議員。
これは私たち議員提案の条例でございまして、手話が独自の体系を持つ言語であること、かつろう者が手話により意思疎通を図る権利を有するということ、こういったことを基本理念に据えて、手話に対する理解の促進及び手話の普及を目的に制定されたということでございます。当然、市が必要な施策を行うわけでありますが、具体的な施策にはあえて言及せず、施策の推進に関する方針を市が策定するという仕組みになっております。
学校給食センターの将来展望につきましては、安曇野市学校給食理念を実現するために、小中一貫教育の考えに基づいて、小学校と中学校が別々の給食センターから提供されていた豊科南小学校と豊科南中学校の状況の改善を最優先すべきと判断いたしました。その結果、堀金小学校と堀金中学校を堀金学校給食センターで担うことにより、市内7中学校区全てで同一センターから給食の提供を受けることができるようになります。
それでは、質問通告に従い質問をいたしますが、大きな1番の市長公約のうち、(1)の第5次総合計画との整合について、(2)の公約の理念・目指す姿について、それと(3)の公約実現の財源についての3点につきましては、昨日の中村議員と永田議員の質問に御答弁をいただきましたので、私からの質問は割愛させていただき、(4)の市長公約のうち、実現を約束すると明記された0歳児から2歳児の保育料無償化と希望園への全員入園
それでは、市長の基本理念や当面の優先課題を中心に質問をさせていただきます。 1.市長の政治姿勢について。 (1)第六次総合計画の目指す「ありたい姿」についてお伺いします。 百瀬市長は、就任直後から市内10地区においてタウンミーティングを実施し、総合計画についての意見交換をされてきました。
今回、議員からいただいた御提言にあります地域の地形に応じた知恵や工夫に関しましては、今後具体的に計画を進めていく上で重要な視点と考えるところであり、地域の景観や暮らしに与える影響を可能な限り最小限に抑える取組につきまして、県と共に理念を共有して進めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(降旗達也君) 再質問はありませんか。高橋正議員。
この事業別予算ガイドには、下諏訪町総合計画に掲げる基本理念に沿った新年度重点政策における主要事業ごとに、事業名、事業内容、事業費、事業費の内訳、担当課もしくは係、担当者からのコメントを掲載しており、町のホームページ上でご紹介をするとともに、ダウンロードも可能としております。
その際、市としましては、今、竹内健一議員おっしゃるとおり、自治基本条例の理念でございます住民の皆さんは区に加入をして、そして地域課題を解決、そして福祉の向上に一緒になって取り組んでいくというようなことをご説明申し上げましたり、また、区が住民が本当に安心して暮らしていくために大切な役割を担っていることをお話をさせていただいたりしまして、加入促進に努めてまいっているところでございます。 以上です。
3点目は、SDGsの理念を踏まえたジェンダー平等であります。ジェンダー平等の実現と女性のエンパワーメントは、全ての目標とターゲットの進展に極めて重要であり、計画に掲げる施策にSDGsの17の目標の視点を位置づけております。
ボランティアにつきましては、現在も個人や自主活動グループのほか、地域ボランティア等の方が特技や趣味を生かして活動されておりますが、組織化については社会情勢や家族形態の変化もあり、ボランティアの目的や理念だけでは継続した活動にはつながらないということもあり、難しいと思っておりますが、生活支援につきましては今後も研究をしてまいりますので、機会がございましたらぜひ御協力いただければと思っております。
次に、会派としてもSDGsの理念、考え方を大切にしています。これまでも議場で議論を重ね、SDGsについては具体的に市の総合戦略、いいだ未来デザイン2028の中期から落とし込まれ、ピクトグラムでも分かりやすく示されました。そこで、SDGsの取組の進捗状況や、取組に対しての評価はどう考えるか伺います。 次に、来年度は総合戦略12年の折り返し、また市長としては1期4年の折り返しとなります。
小諸市のすばらしい景観、環境の保全、また、小諸市の基本理念でありますSDGsの環境施策への取組に向け、提言をしてまいります。 そこで、伺います。 件名1、脱炭素、ゼロカーボンに向けた環境行政について。 要旨(1)太陽光発電設備の現状と課題についてお伺いいたします。
この中では、基本理念として、飯田の文化の特徴、また新文化会館が果たす役割について、グループに分かれて行うワークショップと全体でのディスカッションを組み合わせながら検討してきていただいております。その議論の中から30個のキーワードが整理されて、基本理念として、「みんなが集い、創り 伝える 感動の飯田ひろば」、こういったフレーズが仮設定できたところでございます。
持続可能な地域社会を築くため、本年度からスタートした後期基本計画、この基本理念を市民と共有し、限られた資源や人材を有効に活用して、「ひとが輝く 信濃おおまち」が実現できることを期待し、令和3年度一般会計歳入歳出決算に対しまして、委員長報告に賛成の立場での討論といたします。 議員各位の御賛同をどうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 次に、大和幸久議員。賛成ですか、反対ですか。
環境文化都市づくりのプラットフォームにつきましては、当市が目指します環境文化都市の理念がまだ市民に十分に共有をされていないという課題認識に立って、環境文化都市を目指して、自らが考え行動する仲間が集う対話と実践を支える場、これを想像し、ここを中心に市民の皆様による様々なまちづくり、ことづくり、ひとづくり、こういったものにつなげていく支援組織であります。
予算がついたというのはあるんですけれども、理念が先か予算が先か、私、理念が先かなと、私は理念の部分をちょっとお聞きしたいんですけれども、なぜ学校給食で有機米を取り上げたか。 ○議長(平林明) 橋渡教育長。
◎市長(太田寛) 学校給食につきましては、学校給食法に定める目的・目標を達成するため、安曇野市学校給食理念を制定し、取組を行っております。
◎教育部長(矢口泰) 安曇野市学校給食理念では、環境に配慮した給食運営といたしまして、持続可能な開発目標(SDGs)を意識して、学校と共に地球環境への負担軽減に取り組みますとしております。 残食を減らす取組としましては、議員おっしゃられましたとおり、児童生徒が喜ぶ給食が提供できるよう工夫しております。